MBA留学:エッセイ・インタビュー対策のカウンセラー6選とMBA予備校でのエッセイ対策の感想

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MBA留学:エッセイ・インタビュー対策のカウンセラー6選とMBA予備校の感想

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海外MBAスクールの出願を目指しているみなさん、下記のような悩みを持っていませんか?

  • MBA留学の山場、エッセイ対策のカウンセラー情報を知りたい
  • エッセイ・インタビュー対策のカウンセラーは誰に頼めばよい?
  • MBA予備校でのエッセイ・インタビュー対策の評判を知りたい

MBA受験もエッセイの段階になると『時間との闘い』になってくると思います。

エッセイ準備にはプロのカウンセラーが必須ですが、誰が良いのか?情報を集めている時間さえ惜しい状況です。(私が受験生のときもそうでした…)

そんなMBA受験生のお役に少しでも立てたらと思い、エッセイ・インタビュー対策用のカウンセラー情報をまとめました!私が受験生のときに実際に活用していた情報一覧を再度まとめ直し、最新にアップデートしたものになります。

ぜひ情報収集の参考にして下さい!

※注意
情報は刻々と変わりますので、当サイトの情報も最新のものではない可能性があります。お手数ですが、最終確認は必ずご自身で一次情報を当たってください。

MBA予備校編

アゴス・ジャパン

公式サイト:アゴス・ジャパン

MBA受験の大手予備校です。エッセイ・インタビュー対策に関しては、「出願個別コンサルティングパッケージ 2 5」という個別指導のパッケージがあり、私は実際にこちらでお世話になりました。

アゴスのメリットは日本人・ネイティブのカウンセラーが両方在籍していることです。私はまだエッセイに書く内容がまとまっていない初期段階のとき、日本語でエッセイのブレインストーミング、ネタ出しができたことはとても重宝しました。複数カウンセラーから自分に合った人を選ぶことができたのも良かったです。

書く内容が固まってきたところで、ネイティブカウンセラーとエッセイの内容を詰めることができますし、私のエッセイの内容を熟知した同じカウンセラーにインタビュー対策もお願いできるので、エッセイとインタビュー内容の整合性が取りやすいです。

私は同じネイティブカウンセラーにエッセイ・インタビューの対策をメインでお願いし、内容が固まったところで別のネイティブカウンセラーにモックインタビューのレッスンを2回ほどしてもらいました。複数の視点からアドバイスがもらえた所が良かったです。

Interface

公式サイト:Interface

MBA受験生の間では言わずと知れたエッセイ対策の名カウンセラー「デバリエ氏」が在籍するのがInterface(インターフェイス)です。金額は値が張りますが、実績は毎年トップスクールに合格者を出しているだけあって毎年たくさんのMBA受験生がカウンセリングを依頼します。

メリットしてはやはり実績に裏打ちされたカウンセリングを受けられること、凡庸なストーリーであっても、一流のマーケティングメソッドで「魅力的なアプリカント」と思わせるエッセイに導いてくれることです。

ただ、先にも述べた通り、金額がパッケージで100万程度かかること、申し込んだとしてもデバリエ氏がエッセイを見てくれるとは限らないことがデメリットになります。

ビジネスパラダイム

公式サイト:ビジネスパラダイム

欧州のMBAスクールと独自のネットワークを持っているのがビジネスパラダイムです。創業以来、ヨーロッパMBAを専門として各ビジネススクールと密接な関係を維持しています。このビジネスパラダイムでもエッセイ対策、インタビュー対策を実施しています。

欧州MBAを目指している方であれば一度ウェブサイトをチェックしてみると良いでしょう。出願校によって金額は異なりますが、エッセイやCVなど担当コンサルタントがスクールごとに丁寧なカウンセリングや指導をしてくれます。

欧州MBAスクールの情報が豊富なので、各校のエッセイ課題や推薦状の課題、締め切りなどをまとめる際の情報収集源としても活用できます。

個人カウンセラー編

Edward Lee(江戸義塾)

公式サイト: http://www.edogijuku.com/
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語(日本語も少しOK)
オフィス所在地: 青山一丁目

価格(公式サイトより一部抜粋):

Standard Package(10 hours): 286,000 yen(税込)
Gold Package(20 hours): 561,000 yen(税込)
One to one Counseling(60 min): 29,700 yen
First Meeting(60 min): 10,000 yen
※繁忙期は高くなるようです

評判:

「エド」こと エドワード・リー(Edward Lee)は、MBA界では超大御所のカウンセラーの一人です。米国ミシガン州出身、プリンストン大学卒。上智大学で日本語課程を修了しているため、日本語も少しいけるようです。そのカウンセリングの実力は、エド先生が「I like this essay」と言えば まずインタビューに呼ばれない ことはないと言われるほど。

加えて他のメリットとしては、やはり大御所だけあって毎年受験生が集まるため、MBAに関する非常に多くの情報が集まっていることです。各ビジネススクールの過去問やInterviewメモの蓄積、スクールごとの聞かれやすい質問の傾向、他の受験生の進捗状況など、生きた有益な情報が手に入るでしょう。気になる方はまずはセミナーに出てFit感を確認してみると良いです。

評判をまとめていて、エドとのエッセイの準備においては注意点が2つほどありました。1つ目は、エドは自分からたくさんアイデアを出すよりも「引き出す」タイプなので、セッションにあたって自分で用意しておかないと進度が悪いということです。ここは話しながらアイデアをまとめたいなど個人差はあるかもしれませんが、バリバリのネイティブでなければ、エドとのセッションはある程度時間をかけてエッセイのネタをぶつけることができるメールベース中心の方が良いという点です。

2つ目はエッセイのEditingについてです。エドはエッセイのコンテンツを中心に的確なアドバイスをしてくれますが、Editingについては意図的なところもあるかもしれませんが、あまり力をいれていません。生徒数もかなり多いので、恐らくコンテンツに最も時間をかけるべきという考え方なのでしょう。そのため、エッセイのライティングに自信のない人は少々不安かもしれません。この辺りはサブで他のカウンセラーを付ける人もいるようです。

Jessica King

公式サイト: http://king-consulting.org/index.html
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語
オフィス所在地:五反田駅徒歩5分

価格(2019年時点):

10-session package: 250,000 JPY
20-session package: 486,000 JPY
Additional single session: 27,000 JPY

評判:

Jessicaも非常に有名なカウンセラーの一人で、特にインタビュー対策に定評があります。顧客第一を掲げているだけあり、彼女をカウンセラーに起用した方の感想を見るとエッセイカウンセラーとしての腕前も素晴らしく、全てのサービスで満足されているようです。

ハーバード教育学修士卒というバックグランドを持っていることも信頼がおけます。頭の回転が速く、少し早口ですが綺麗なアメリカ英語を話してくれます。ビジネススクールのエッセイではBig Pictureを描くことが特に重要ですが、彼女はそれを得意としており、些細なエピソードをユニークでドラマチックに仕上げてくれたり、ストーリーやコンテンツを掘り起こして一貫性を見つけてくれたりします。

メールのレスポンスは基本的に24時間以内、非常にハードワーカーで深夜まで働いているようです。ただしエッセイのカウンセリングは彼女の持てる生徒数に限度があるため、検討している方は早めにコンタクトすることをオススメします。ちなみにトップスクールを狙う受験生のほとんどはJessicaと最低一回Mock Interviewをしているほどの実力と評判のようです。

Vince Ricci

公式サイト: https://www.vinceprep.com/
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語
オフィス所在地: 東京都新宿区

価格:要問合せ

評判:

Vinceはもともと大手MBA予備校のアゴス・ジャパンに所属する一方、独自のネットワークとキャリアを活かして独立したカウンセラーを20年以上続けており、クライアントを数々のトップスクールに導いています。スタンフォード大学でImprovisation、Design Thinkingを学んだ背景をカウンセリングに活かしています。

私は2019年にアゴス・ジャパンで彼の存在を知ったのですが、過去の実績ゆえに既に独立カウンセラーとして活動していて、MBAスクール受験界ではもはや “神” 的な存在として名高いようでした。個人的にはインタビューの準備を始める際に、Vince Ricciのサイトで紹介されているMirror Methodは非常に参考になりました。インタビュー対策のカウンセラーを誰にするかは関係なく、高額なセッションの効果を最大化するために、Mirror Methodの中で紹介されている「10 Core Questions」は、自分なりの答えを用意してから臨むと良いでしょう。

Vinceの公式ウェブサイトだけでは情報が不足しているため、ぜひメールで直接問い合わせてみてください。

ちなみにMBA受験のインタビュー準備プロセスについては以下の記事で「5ステップ」を解説しています。ぜひ参考にしてください!

Lauren Unik

公式サイト: https://mbaessayeditor.net/
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語
オフィス所在地:沖縄

価格(公式サイトより一部抜粋):他にも様々なサービスがあるので公式Webサイトをご確認ください

Essay Standard Editing

0-600 (Word count): ¥18,000
601-1200: ¥22,000
1201-1800: ¥26,000
1801-2400: ¥30,000
2401-3000: ¥34,000

*additional 600 words for ¥4,000
*rush delivery available within 36 hours for an additional ¥8,000

Mock Interview

One session (50 minutes plus next-day feedback): ¥12,000
Two sessions (2 x 50 minutes plus next-day feedback): ¥22,000
Three sessions (3 x 50 minutes plus next-day feedback): ¥30,000
Four sessions and beyond: ¥8,000 each

評判:

カナダのマニトバ州出身のLaurenは、ケンブリッジ大学で教育学の修士号を取得しています。他のカウンセラーに比べるとお値段は安いです。Laurenの旦那さんもケンブリッジ大学でMBAを取得していることもあり、University of Cambridge (UK)をはじめ、イギリスのトップMBAスクールの内部情報には詳しいです。

また、前述のVince Ricciと同様にAIGAC(Association of International Graduate Admissions Consultants)のメンバーに登録されているので、プロのカウンセラーとして安心が置けます。

Laurenのモックインタビューを受けた受験生の評判によると、とにかく矢継ぎ早に質問をされるとのこと。一つの質問に答えてもすぐに次の質問がくるようで、30分間15問近くされるそうです。つまり、1つの質問に2分程度を休みなくされる感じですね。

さすがにこれだけ質問されると、恐らく準備していた想定問答のネタも尽きてくると思います。本番で想定外の質問が来たときのアドリブの大切さと、さすがにこんなことまで聞かれないだろうという質問でも一度は話しておくことの重要性を再認識できると思います。

彼女とのモックインタビュー終了後、改めて動画を分析してくれて、翌日にWritten FeedbackをWordでもらえるところまでがサービス料に含まれています。Laurenは特にインタビュー対策が大人気のようで、スケジュールが早めに埋まってしまうようです。気になる方はなるべく早期にコンタクトしてみましょう。

Matthew Aldridge

公式サイト: http://www5.kcn.ne.jp/~aldridge/index.html
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語
オフィス所在地:関西

価格(公式サイトより抜粋):特にパッケージとしてのサービスではなく、サービスを受けた分だけ費用がかかるという料金体系のようです

Skype:¥15,000 / hour

In Person (only by arrangement in the Kansai area):¥20,000 / hour

Offline work:¥10,000 / hour

評判:

濱口塾のエッセイコース、もしくはMBA Packageコースを利用している方は、Matthew Aldridgeによる英文チェック、インタビューレッスン10時間分がサービスに含まれています。提携しているカウンセラーだけあって、コストはリーズナブルにも関わらず、質の高いアドバイスを提供してくれます。

複数の受講生からの評判を見てみると評価は抜群です。彼の「Flexibility」において特に評価が高いようです。エッセイにおいては、効果的なアドバイスとコンテンツを変えずに指定された文字数内に納めるという洗練されたEditingスキルがあること。また、インタビューにおいては、的確なフィードバックとインタビューレッスンの時間も柔軟に対応してくれる点です。

往々にして、MBAスクールからのインタビュー招待は突然来るものであり、練習する期間が短くなりがちです。一刻を争うときに、インタビューレッスンを柔軟に対応してもらえるのは受験生にとって本当にありがたいと思います。

Matthewも繁忙期には予約が混みあうので、早めの連絡を心掛けましょう。

Adam Markus

公式サイト: https://www.adammarkus.com/
対策可能:エッセイ、インタビュー
コミュニケーション言語:英語
オフィス所在地:不明

価格:
Hourly Rate: 40,000 JPY (approximately $400)

Prepaid Package Rate: 5 hours,160,000 JPY (approximately $1600) (additional hours,32,000 JPY)

評判:

アメリカのロサンゼルス出身のAdam Markusはこれまで20年以上もadmissions consultantの経験を積んでいます。日本ではアゴス・ジャパン(旧ザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパン)で2007年までカウンセラーを務めた後に独立し、個人のカウンセラーとして活躍しています。

Adamのカウンセリングを受けた方のレビューを読むと、非常に評判が良いです。また、彼のブログではハーバードビジネススクール(HBS)Whartonスタンフォードなどトップスクールのエッセイや出願書類の分析を公表していて、これだけでもかなり参考になったという声がありました。

トップスクールを目指している方は、情報収集としても活用できるのではと思います。

まとめ:エッセイ・インタビュー対策のカウンセラー6選とMBA予備校の感想

エッセイ・インタビュー対策のカウンセラーを解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

エッセイはMBA受験の山場です。これを乗り越えればもう合格は目の前ですので、ぜひ最後まで諦めずに全力で駆け抜けて下さい!

MBAインタビュー攻略については以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

当記事を読んでMBAに興味を持たれた方は、MBA受験の全体像と受験に必要な全ステップの攻略法をまとめた以下の記事をぜひ参考にして下さいね。

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この記事が少しでも受験生のお役に立てることを願っております。

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