MBA留学:英文レジュメの準備方法 | 合格率2%の米インターンを突破したレジュメを公開

海外MBA

海外MBA留学を目指しているみなさん、下記のような悩みを持っていませんか?

  • MBA留学を考えているが、レジュメの準備って何から始めるの?
  • レジュメの書き方のポイントや、準備するまでの具体的なステップを知りたい
  • 良いレジュメの具体例を知りたい、イメージを掴みたい

この記事を読めば、レジュメの基本が理解できるだけでなく、レジュメを準備するまでの具体的なプロセスが明確になります。

なぜなら、自分がレジュメを準備した経験とMBAカウンセラーからのアドバイスをもとに、具体的なステップを解説しているからです。

英文レジュメを始めて書く方のために、私のレジュメも公開しますのでぜひ参考にして下さい!

レジュメとは?

MBA レジュメとは

海外のビジネススクール(MBA)入学審査の項目として、大きく分けると『定量』と『定性』の2つがあります。

定量項目はTOEFL, GMAT, GPAの3つです。一方、定性項目の中にレジュメが含まれます。他にエッセイ、インタビュー、推薦状があり、合計4つが定性項目になります。これら定性項目の中で、レジュメの役割は学歴、職歴、職務上の実績など『過去の実績(Past Success)』のサマリーを示すものになります。

レジュメはMBA留学の出願の際だけでなく、アメリカで就職活動する際(しばしば日本でも外資系企業で求められます)にも必要になる重要な書類です。私はMBA受験用に推敲を重ねてレジュメを仕上げたおかげで、米インターン応募の際もほとんどそのままレジュメを転用することができました。

レジュメで自分をマーケティングする

MBA受験で最も重要なのは何かと問われれば、 “セルフマーケティング(Self-Marketing)” に尽きます。レジュメはもちろん事実に即して正直に書くことが大前提ですが、『ビジネススクールに自分を売り込む』ということを忘れずに書きましょう。

レジュメではあなたの成長過程を示すことが重要になります。レジュメの中で、あなたの学業や職務経験における『成長の軌跡』が明確にわかるように要約していきましょう。

また、レジュメはあなたの興味やこれまでに取り組んだ活動など、プライベートに関する情報を読み手(アドミッション)に伝える書類でもあります。必要に応じて、Personal欄には学歴や職歴には含まれない要素を盛り込むと良いでしょう。例えば、『エンジニアであり、趣味はギターを弾くこと』であったり、『銀行員であり、プライベートでは登山家』など、対比を強調すると読み手に興味を抱かせることができます。

良いレジュメとは?5つのポイント

次に、良いレジュメとはどのようなものなのか、5つにまとめました。以下の要素を満たしているものがMBA選考において『アドミッションから評価される良いレジュメ』になります。

① 簡潔でシンプルな構成(CEEP)
② “逆時系列”で成長過程を示す
③ 具体的である(数字や過去の活動の結果を入れ込む)
④ 誰が読むのか?どのように読むのか?を意識して書く
⑤ 1ページにまとめる

順に解説します。

① 簡潔でシンプルな構成(CEEP)

第一に、レジュメは『簡潔に、シンプルに』を徹底的に意識してください。なぜかと言うと、あなたのレジュメを読む人(MBAであればアドミッション、就職活動であればHRもしくはHiring Manager)は、実際はレジュメを読むのではなく、『スクリーニング』しているからです。

したがって、少なくとも以下のシンプルなフォーマットに則していないレジュメは、読んですらもらえない可能性があります。少なくとも候補者と同じ土俵に立つためには以下のシンプルな4部構成(CEEP)で書きましょう。

  • Contact Information(氏名、住所、Eメールアドレス、電話番号)
  • Experience(職歴)
  • Education(学歴)
  • Personal(趣味・その他)

この記事を読んでいるほとんどの方(MBA受験候補生)は上記の4セクション構成のレジュメで問題ありません。(アカデミックの博士課程候補生や、大学のProfessorの出願などは異なります)

私のレジュメのポイント

後ほど紹介する私のレジュメの構成も、シンプルな4セクションで書かれています。特にExperience(職歴)のセクションでは、直近の職歴はボリュームを大きく、初期の職歴はボリュームを抑えて書いています。これは直近の成果を最も印象深くアドミッションに伝えるためのテクニックの1つです。

② “逆時系列”で成長過程を示す

第二に、レジュメは『逆時系列で書く』ことが重要です。なぜなら、この書き方であればあなた最も直近の『成功実績(Professional Accomplishments)』を目立たせることができるからです。更に、時間と共に自分のポジションと責任が大きくなり、必要な知識・スキル・経験を獲得している『成長の軌跡』を示していくことが重要です。

私のレジュメのポイント

私のレジュメでは、営業担当(現場理解、マネジメント経験)→ データアナリスト(海外とのコミュニケーション)→ 海外駐在でマネージャー(海外経験)→ S&OPプロジェクトリーダー(グローバルな環境でのプロジェクトマネジメント経験)と4つのステージに分けてAchievementsを示しています。サプライチェーンに必要な知識・スキル・経験をそれぞれのステージで獲得し、職務上の成長過程を描けていることが分かると思います。

③ 具体的である(数字や過去の活動の結果を入れ込む)

第三に、レジュメに入れ込む内容は、時間・金額・関わった人の人数・成長率や削減率など、具体的な『数字』で示されていることが重要です。あなたが取り組んだ活動の結果が『数字』で示されることによって、印象的かつ信頼性が高くなります。

私のレジュメのポイント

私の場合、営業担当であれば売上予算マネジメントした人数、サプライチェーンマネージャーであれば在庫削減の金額を『数字』を使って明確に示しています。その他にも、パーセンテージやプロジェクトで関わった国の数など、結果を数字で表すことが印象深く伝えるために重要になります。

④ 誰が読むのか?どのように読むのか?を意識して書く

第四に、レジュメの読み手(Audience)を意識しましょう。MBA受験であればビジネススクールのアドミッション、就職活動であればHRもしくはHiring Managerが読み手になります。

彼らの立場に立って、どんな候補者を採りたいかを考えることが重要です。例えばMBAのアドミッションであれば、あなたの過去の経歴と未来のゴールが一直線上に繋がっている候補者が魅力的に感じるでしょう。

更に、アドミッションが一人の候補者のレジュメを読むのにかける時間は約30秒~2分と言われています。(就職活動などの場合、悲しい事実ですが、コンピューターで候補者のレジュメをスクリーニングにかけることもあります。)その場合、読み手は何に注目するかというと、『Verbs(動詞)』に着目します。詳細は後述しますが、“Power Verb”を使った書き出しで『読み手の印象に残りやすい表現』を心掛けましょう。

私のレジュメのポイント

私の職歴欄では、全ての書き出しを『動詞』で始めています。これはアクションにフォーカスし、自分の達成したことを明確に伝えるためです。なおかつ、動詞は “Power Verb” と呼ばれる『印象に残る動詞』を厳選して使っています。いかに印象深く書くかについては、後半の『④Accomplishmentsを『印象深く』書く』のパートで詳細を解説します。

⑤ 1ページにまとめる

最後に、レジュメを推敲する段階で最終的にレジュメが1ページにまとまるようにしましょう。上述した通り、スクールのアドミッションは何千通ものレジュメを短時間でスクリーニングします。読み手の立場に立って簡潔のまとめるスキルも問われています。

私のレジュメのポイント

私の場合、レジュメを書いた当時は職歴11年でしたが、どんなに職務経験が長くても1ページに納めるように書きました。常に読み手目線でシンプルに、読みやすく仕上げることに繋がります。

MBAレジュメの準備プロセス

ここからは具体的にレジュメを書くための準備プロセスを解説していきます。基本的には出願するタイミングの3~4ヶ月前ごろから準備を始めると良いでしょう。(9月出願であれば、5、6月ごろ)レジュメを書くことによって、次のステップとしてエッセイを書くための良い準備にもなります。具体的なプロセスは以下の4ステップを参考にしてください。

① キャリアのステージ分けをする
② 適した『Job Title』を決める
③ 『Professional Accomplishments(職務上の成功実績)』を決める
④ Accomplishmentsを『印象深く』書く

順に解説していきます。

① キャリアのステージ分けをする

あなたのキャリアにおける『成長の軌跡』を示すために、まずはあなたのキャリアをステージ別に分けましょう。それぞれのステージでは、チャレンジの難易度、責任とともに、あなたのスキルが向上していることを示すことが大切です。ポジションが変わるごとにステージが変わる方もいれば、同じポジションでも責任範囲が変わったり一緒に働くメンバーが変わったりする方もいると思います。後者の場合、責任範囲が変わったときを境に、ステージを分割しても問題ありません。

以下の職務経験とステージ分けの目安を参考にして、ステージ分けをおこなってみましょう。

  • 5年以内の職務経験:2~3ステージ
  • 6~10年の職務経験:3~5ステージ
  • 10年以上:7ステージ以内

② 適した『Job Title』を決める

キャリアのステージ分けが完了したら、次に各ステージを象徴する適切な『Job Title』を決めましょう。タイトルはあなたの経験と成長を示す重要な役割を果たします。

ポイントは、直近のJob Titleを最も印象深く、かつ今のあなたのポジションを的確に示すタイトルにすることです。

③ 『Professional Accomplishments(職務上の成功実績)』を決める

次に、各ステージにおける『Professional Accomplishments(職務上の成功実績)』を決めましょう。ここではルーチン業務を書くのではなく、業務をおこなうことによって達成した実績や完遂したタスクを強調することが大切になります。

まずは考えられ得る過去の実績を全てリストアップしましょう。これらのリストは全てをレジュメに記載する必要はありません。まずはブレストの段階なので、なるべく多くの具体例を出すように心がけましょう。

Professional Accomplishmentsの具体例は以下のようなものになります。

  • Sales Achievements, impressive outcomes of anything
  • Major clients served
  • Projects completed
  • Important research, innovations
  • Negotiation experiences, contracts you won
  • International experiences
  • MBA sponsorship, company prizes, awards you’ve won

リストアップが終わったら、最終的にレジュメに残すべき最も印象的な実績だけをピックアップしていきましょう。ここは特に重要なポイントなので、プロのMBAカウンセラーと一緒におこなうことをお勧めします。

④ Accomplishmentsを『印象深く』書く

レジュメに載せるべきAccomplishmentsが明確になったら、次はいかに『印象深い』表現にするかを推敲していきます。基本的には以下の3ステップの順番でおこなうとよいでしょう。

  • ステップ1:シンプルな表現にする
  • ステップ2:具体性を加える
  • ステップ3:“Power Verb” を使う

以下、順に解説します。

ステップ1:シンプルな表現にする

レジュメでは、通常の英文のように完全な1センテンスにする必要はありません。例えば、レジュメは自分のことについて書かれていることは明白なので、”I” を書く必要はありません。同様に、”a” や ”the” などの冠詞もレジュメでは省くことが認められています。不要な表現は書かないことが基本です。他にも、“for my company”, ”various” など、書かなくても分かる or 書く必要のないことは記載する必要はありません。

ステップ2:具体性を加える

次に、Accomplishmentsをより印象深くするために、具体例や詳細を加えていきましょう。ポイントは、それぞれのAccomplishmentsに『活動の結果』や『数字』を加えてより具体性を持たせることです。

例えば、

Achieved sales target of US$20M/year and conducted sales promotion for largest retailer in Tokyo; helped drive sales for clients

このように、特に『数字』を加えることによって、あなたのAccomplishmentsはより印象深く、かつ信頼性も向上します。

詳細を加える要素としては以下のことを意識しましょう。

  • 金額に関わる要素(取引に関わる金額、契約、売上予算など)
  • 人に関わる要素(管理した部下・メンバーの数、サービスを提供した顧客の数など)
  • 割合(売上成長率、生産性向上率、コスト削減率、顧客満足率など)
  • 時間、場所の要素(海外出張日数、訪問国・リージョン数など)
  • ランキング(コンテスト、調査、試験など)

ステップ3:”Power Verbs” を使う

最後の仕上げとして、あなたの『積極的な行動』と『責任の重さ』を示すために ”Power Verbs” を使いましょう。分かりやすく説明するため、以下の2つの例を見てみましょう。あなたはどちらの文章が印象的に感じますか?

  • Began new process for sales forecasting at three overseas affiliates.
  • Initiated new process for sales forecasting at three overseas affiliates.

2つ目の例文の “Initiated” の方が単に”Began”と表現するよりも、あなたが積極的にアクションをリードし、成功させた印象が伝わるのではないでしょうか?このようにPower verbsには読み手にストーリーを連想させる力があり、レジュメだけでなくエッセイやインタビューでも非常に効果的です。(実際、MBAの授業でも何度も登場しましたし、プレゼンの授業でもこのPower Verbsを習いました。)

ごく一部ですが、Power Verbsの例としては、以下のようなものがあります。

Advocated, Implemented, Executed, Demonstrated, Assessed, Established, Collaborated, Convinced, Reconciled, etc…

ちなみにレジュメやエッセイでも使えるPower Verb集は、以下の記事の特典として紹介しています。興味のある方はぜひご参照ください。

MBAレジュメの実際の書き方手順

上記で説明したプロセスを頭に入れたら、実際にレジュメを作成していきます。ここでは、恐らく多くの受験生が依頼するであろうMBAカウンセラー(もしくはエッセイカウンセラー)と一緒に進めていくレジュメの作成プロセスを解説します。

① まずは日本語で書く
② ドラフトをカウンセラーに見てもらう
③ 英語で書く、もしくは英語翻訳にかける(Gengo)
④ 再度カウンセラーに見てもらう→A4 1枚に推敲

順に解説していきます。

① まずは日本語で書く

まずは自分の頭を整理するため、日本語でレジュメのドラフトを書いてみましょう。もちろん、英語の方が書きやすければ最初から英語で書いてしまって問題ありません。

しかしながら多くの場合、Accomplishmentsの情報出し重要な情報のピックアップは日本語の方がやりやすいと思います。ドラフトの段階では自分に負荷が掛からない言語でおこなうと良いです。

② ドラフトをカウンセラーに見てもらう

ドラフトができたら、エッセイカウンセラーを利用している方はレジュメも同様に添削をしてくれるので見てもらいましょう。日本人のカウンセラーであれば日本語の段階で一度見てもらうと良いです。リストアップしたAccomplishmentsと、そこから何をピックアップするべきかについてもカウンセラーと相談しながら進めましょう。

最終的にエッセイの内容と整合性をとることも考えて、仕上げをするときはエッセイのカウンセラーと同じ人にレジュメも見てもらうことをお勧めします。

③ 英語で書く、もしくは英語翻訳にかける(Gengo)

ドラフトの内容が固まったら、次に英語で書いていきます。自分で書いてもいいですし、自信のない方は推薦状同様に英語翻訳をかけても良いです。翻訳であれば、『Gengo』というオンラインの翻訳サービスがおすすめです。(プロのMBAカウンセラーの方に教えて頂きました。)

ビジネス用の文章であれば、1文字あたり¥9(プレミアム)で翻訳できます。日本語で1000文字であれば、だいたい1万円程度で翻訳できると思います。翻訳にかかる時間は3日を見ておけば十分です。

④ 再度カウンセラーに見てもらう→A4 1枚に推敲

最後に、英語で書いたレジュメをもう一度カウンセラーに見てもらいましょう。日本語から英語翻訳にかけた場合、業界やバックグラウンドが違う人が翻訳すると本来伝えたかったこととは違う英文になることがあるので、必ずカウンセラーと確認しましょう。仕上げに余分なワードをそぎ落として、最終的にA4 1枚に仕上げます。

参考として下記にレジュメに関する有益なサイトを紹介しますので、目を通して自分のレジュメを推敲する際の参考にしてみてください。

10 Steps to Preparing Your Resume

How to Write a Resume for MBA Admissions Applications

なお、レジュメを推敲する際に、同じ単語の表現が続いて単調になっている時などは、以下の英語版類義語サイトがおすすめです。私のカウンセラーも活用していましたので、ネイティブお墨付きのサイトになります。

THESAURUS.COM

検索欄に英単語を打てば、類義語の候補がずらっと出てきます。

私のレジュメを公開

英文レジュメをこれから書き始める方、初めて書く方向けに、私のレジュメを公開します。(個人情報や会社名は伏せさせて頂いております。)『書き方のイメージ』や『具体例の入れ込み方』を参考にしていただければと思います。

レジュメ公開

MBA Resume公開

レジュメはMBA入学後も、インターンや就職活動で必ず必要になりますので、是非この機会にレジュメ作成のスキルを身につけておきましょう。

レジュメの他に私の『エッセイ』や『推薦状』も以下の記事で公開していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

エッセイの準備プロセスと私のエッセイを公開

推薦状の準備プロセスと私の推薦状を公開

MBAインタビューで必須の質問 “Walk me through your Resume”

レジュメ作成に関連して、MBA受験のインタビューで必ず聞かれる質問 “Walk me through your Resume” に関するTipsを紹介しておきます。

この質問はお決まりのようにMBAインタビューの一番初めに問われる質問です。基本的には2~3分で答える必要がありますが、単にレジュメを要約するのではなく、いかに自分の『成長の軌跡』をプレゼンテーションするかがポイントになります。

詳細は下記の動画が非常に分かりやすいのでぜひ参考にしてみてください。(6分程度で視聴できます)スピーカーのVinceは10年以上もMBAインタビューのカウンセラーとして活躍し、たくさんの受験生をトップスクールに合格させている専門家です。

How to answer “Walk me through your resume”

MBA留学:レジュメの準備方法 まとめ

レジュメの準備方法について具体的なプロセスを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
改めて準備のプロセスをまとめると、以下になります。

① キャリアのステージ分けをする
② 適した『Job Title』を決める
③ 『Professional Accomplishment(職務上の成功実績)』を決める
④ Accomplishmentsを『印象深く』書く

そして、以下のステップで実際にカウンセラーとレジュメを作成していきましょう。

① まずは日本語で書く
② ドラフトをカウンセラーに見てもらう
③ 英語で書く、もしくは英語翻訳にかける(Gengo)
④ 再度カウンセラーに見てもらう→A4 1枚に推敲

レジュメが準備できたら、次はいよいよエッセイの準備(と、書き方ガイドとテンプレート)を始めましょう!エッセイの準備プロセスについては以下の記事でご確認ください!

当記事を読んでMBAに興味を持たれた方は、MBA受験の全体像と受験に必要な全ステップの攻略法をまとめた以下の記事をぜひ参考にして下さいね。

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