hatchfulでロゴ作成

Eコマース Shopifyノウハウ

Shopifyでブランディング:5ステップで強いブランドを構築!

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Shopify(ショピファイ)でネットショップの運営を始めたばかりのみなさん、下記のような悩みを持っていませんか?

  • そもそもブランディングとは?
  • ネットショップのブランディングって何から始めたらいい?
  • Shopify(ショピファイ)ネットショップで自分のブランドを構築する方法を知りたい

この記事を読めば、『ブランディングの基礎』が分かるだけでなく、『Shopifyのネットショップで活かせるブランディングの5ステップ』を知ることができます。

アメリカMBA のEコマースの授業で実際に教えられるポイントを盛り込み、初心者向けに『自分のブランドを構築するステップ』を分かりやすく解説しましたので、ぜひ参考にして下さい!

そもそもブランディングとは?

みなさん『ブランド』と聞いて何を思い浮かべますか?

ブランドのロゴやカラーでしょうか?それともテレビCMで流れるキャッチフレーズでしょうか?実は、『ブランドを構築すること(=ブランディング)』はマーケティングの中で最も誤解しやすい概念と言われています。

私の好きなブランディングの定義は、『ブランドがお客さまに提供する “価値” を約束すること』です。

では、どのようにしてこの "価値" をお客さまに伝えていくのか?以下の5ステップで一緒に構築していきましょう!

Shopifyに活かせるブランディングの方法5ステップ

それでは具体的にShopifyを使ったネットショップでできる『ブランディング』の方法を紹介していきます。ポイントは以下の5ステップです。

  1. ブランドのミッションを決める
  2. ブランドパーソナリティを決める(ムードボードを作る)
  3. ブランド名を決める
  4. ブランドロゴを作る
  5. Eコマースストアを作る

順に解説していきます。

ブランドのミッションを決める

まずは『ブランドのミッション』を決めましょう。これは今後のブランドの方向性を決める大切なものです。

ただし、難しく考える必要はありません。ポイントは、『このビジネスが成功したら世界はどう変わるか?』という視点で考えることです。

ブランドミッションを最初に決めておくと、今後ネットショップ運営で迷った時に『ブランドがお客さまに提供する “価値” の本質』立ち返ることができます。それが結果的にブランドを強くしていくことに繋がるのです。

以下はアウトドアメーカーのパタゴニア(Patagonia)のブランドミッションの例です

『慣習にとらわれず、ビジネスを通じて自然を守り、不必要な害を起こさず、最高の製品を作る』
(Build the best product, cause no unnecessary harm, use business to protect nature, not bound by convention)

Source: Patagonia

最初から完璧を目指す必要はありません。まずは15分程度で書いてみて、ブランドの成長と共にアップデートしていきましょう。

ここについての詳細は、『MBA流】10週間で立ち上げるEコマースビジネス - Week6』でも紹介しているので、興味のある方はご参照ください。

ブランドパーソナリティを決める(ムードボードを作る)

次にブランディング初心者向けにオススメなのが、『ムードボード』を作ることです。

ムードボードとは、自分のEコマースストアのデザインを決めるため、『あなたが好きなイメージ(画像)、フォント、色』などの素材を集めたものです。

Shopifyムードボードの例(ムードボードの例:引用元 - Shopify Compass)

インターネットや雑誌、本、新聞などから好きなようにイメージを切り取り、ボードに張り付けていきましょう。方法はデジタルでもアナログでも構いません。

具体的には、2種類の色(メインカラーとサブカラー)、フォント(2種まで)、ビジュアルイメージを10種類程度集めると良いでしょう。

ムードボードの作り方については、Shopify Compassの動画でも解説されています。無料アカウント登録すれば、ネットショップ運営に関する超良質のコンテンツが見放題ですよ。(全て英語コンテンツになりますが、圧倒的に良質です)

ブランド名を決める

ブランドのミッションとムードボードができたら、次はブランド名を決めましょう。ここはあなたのユニークさを存分に活かす部分です。ブランド名を考えるのに手掛かりがほしい方は、以下のヒントを参考にするとアイデアが出やすくなると思います。

  • ビジネスを表す単語を使う(例:ザ・スーツカンパニー)
  • 2つの単語を繋げる(例:Pinterest = Pin + interest)
  • 単語のイニシャルをとる(例:H&M = Hennes & Mauritz)
  • 擬人的・比喩的な表現を使う(例:あきたこまち)
  • オノマトペ(擬音語)を使う(例:ガリガリ君)

ブランドロゴを作る

ブランド名が決まったら、次はブランドのロゴを作っていきましょう。最近は簡単にオシャレなロゴが無料でできるリソースがたくさんあります。

ブランドロゴはShopifyが提供しているHatchfulがオススメです。ビジネスの業界、デザインのスタイル、ブランド(ビジネス)名を入れると自動でたくさんのロゴ候補が出てきます。

hatchfulでロゴ作成

ロゴを作る際のポイントとしては、以下に注意しながら作りましょう。

  • デザインがはっきりして見やすいか?
  • 大小様々なサイズでも読みやすいか?
  • 視覚的にバランスが整っているか?
  • デザインが洗練されているか?
  • ブランドミッションと一貫性があるか?

Eコマースストアを作る

ブランディングの基礎ができたら、実際にShopifyでEコマースストアを作りましょう。ストアデザインをする際には、これまでのステップで決めたことを踏まえ、以下をポイントに進めていきましょう。

  • ビジネスに合った『テーマ(Shopifyネットショップのデザインテンプレート)』を選ぶ
  • ホームページデザインは顧客のアクションを促すシンプルなコピーを書く
  • プロダクトページでは製品の価値を伝える
  • クリアな商品写真、リターンポリシーなどで信頼性を伝える

Shopifyを使ったストアデザインの詳細については、以下の記事をぜひご参照ください!

Shopifyネットショップの始め方を初心者に50枚の画像で教える!

ブランドを継続して進化させる

Eコマースビジネスで最も重要なのは、素早くショップを立上げ、継続して改良を繰り返していくことです。目安として、あなたのネットショップの月間PV(ページビュー数)が5,000を越えるまでは、以下の3つのプロセスを繰り返しましょう。

① 顧客と話し、ストアを最適化する
② アナリティクスを使う
③ 競合のネットショップを分析する

順に解説していきます。

①顧客と話し、ストアを最適化する

ビジネスの基本に戻る時に最も大切なのは『顧客と話すこと』です。顧客ニーズを知るために最もシンプルかつ重要な手段になります。

再度、顧客と話して『顧客の問題はなにか?』『なぜ顧客はこの行動をとっているのか?』を知ることから始めましょう。

②アナリティクスを使う

① に加えて重要なのが『アナリティクス』です。Shopifyでネットショップを作った際、『Googleアナリティクス』と『Googleサーチコンソール』を設定したと思います。この2つのツールからは『顧客が何をしているか?(=定量データ)』が分かります。

次の項目を毎日チェックして、仮説検証を繰り返しましょう。

  • ユーザー数、セッション数、PV数
  • 直帰率、セッション継続時間
  • あなたのコンテンツの『検索キーワード』『表示回数』『クリック数』

③競合のネットショップを分析する

競合のネットショップを分析することも非常に重要です。以下のポイントを中心に、競合サイトを分析していきましょう。

  • 競合サイトはどんな顧客のニーズに応えているか?
  • 顧客にとって、競合サイトに不足している情報や価値は何か?
  • あなたのネットショップは顧客にどんな価値を提供できるか?

これらの分析をもとに、あなたのネットショップおよびブランドを進化させていきましょう!

まとめ:Shopifyでブランディング

Shopifyネットショップ初心者向けに、『ブランディングの5ステップ』について解説してきました。

改めてステップをまとめると以下になります。

  1. ブランドのミッションを決める(このビジネスが成功したら世界はどう変わるか?)
  2. ブランドパーソナリティを決める(ムードボードを作る)
  3. ブランド名を決める
  4. ブランドロゴを作る
  5. Eコマースストアを作る

Eコマースのブランディングは長期的な視点で強化していくことが重要です。この記事がみなさんのEコマース運営のお役に立てることを願っております!

この記事を読んでShopifyに興味が出てきた方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみて下さいね。

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